東京ディズニーランド混雑予想カレンダーをメインに攻略[姉妹→東京ディズニーシー混雑予想カレンダー

ディズニーランドが空いてる日は?リピーター必見の空いてる時期はこれ

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東京ディズニーランドが空いてる時期

空いている日

一年のうちで東京ディズニーランドが「空いている時期」はいつなのか?まとめてみました。

1月中旬~2月中旬

一年のなかでも、かなり空いている時期です。この時期は土日だとしても、あまり混雑しません。 特に寒い時期で外出はつらく、ディズニーランドの立地が海沿いで風が冷たいので空いてるんです。 注意点はイベントがありません、さらに人気アトラクションが休止となる場合が多いので、注意してお出かけてください。

4月上旬~GW前

春休みが終わりGWまでの期間は、年度の初めにもあたるので、平日は空いています。 出かけるには一番のお勧め時期ですが、花粉が飛びますので、花粉症の方は避けたほうが無難でしょう。 この時期は、アトラクションの休止も少ないですし、イベントはイースターエッグがやっているはずです。

7月上旬~7月中旬

夏休みに入る前の期間は、学生の期末テストが重なり、平日は空いています。 意外と穴場の時期です。まだ猛暑日は少ない時期なので、お出かけにお勧めできます。 梅雨の時期にあたるのと、イベントがありませんので注意してください。

11月上旬

ハロウィンとクリスマスイベントの間のこの期間は、イベントの谷間となり平日は空いています。 意外と穴場の時期です。まだ猛暑日は少ない時期なので、お出かけにお勧めできます。 梅雨の時期にあたるのと、イベントがありませんので注意してください。

まとめ

イベント終了直後、長期休暇(GWや春・夏・冬休み)開始直前、終了直後、かなり寒い時期は、基本的に空いています。あたり前ですが「自分が行かないとき」が「人が行かないとき」となるので、逆手をとりみんな行かないときに行けば混雑せず遊べます。但し上に書いたように、お目当てのアトラクションが休みの場合があるので、事前にオフィシャルサイトで確認し出かけることが必要です。上記の期間以外は、ほとんどの空いている時期がありませんので「大混雑日」だけは避け出かけことを考えてください。

ちょっとした裏技としては、大きなイベント間は次のイベントに向け飾りつけしているので楽しむことができます。 例えば、ハロウィンイベントとクリスマスイベントの間が11月上旬に一週間程ありますが、10月31日にハロウィンが終了してから次のクリスマスイベントに向け飾りやショップやアトラクションは着々と準備がすすみパークは通常通りに営業しているのでクリスマスの飾りを見たりショップでクリスマスバージョンの買い物が出来るのです。

空いている日はアトラクションの待ち時間に波が出来ます。ちょっとの時間差で待ち時間が大きく変わります。 空いていると思ったアトラクションにみんな集まり待ち時間が増え、ある程度増えると他のアトラクションに人が流れるを繰り返します。この波を読んで空いているのを狙うのが大事です。 空いているアトラクションを知るには携帯電話やスマートフォンから、待ち時間が確認できますので、これを参照しながら回ってください。 逆で、東京ディズニーランドが混雑する時期はこちらにまとめました。

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