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EOS-1DX 購入レビュー!一カ月使ってみての正直な感想[写真準備中]

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更新:2014年8月31日

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EOS-1D X レビュー

EOS-1DXの購入後、ひと月経過しましたので価格comに真似て、デザイン、画質、操作性、バッテリー、携帯性、機能性、液晶、ホールド感、総評について、EOS-1DXの感想をレビューしたいと思います。

■1.デザイン

細部までよく考えられ隙のないデザインは、質感よく、品があり、遠くからみても1D系と判る存在感を感じます。 特に丸みを帯び流線形のペンタプリズム部のなで肩シルエットがカッコ良いと感じます。 目立ち過ぎはどうかと思いますが、パークではハッタリが効いて隣のゲストがよけそうですwww。 付属ストラップはベース生地にゴールドの刺繍と赤い染色の縁取りがマッチし高級感がありますが、私はハンドグリップ派なので使いませんwww。

■2.画質

7D比較ですが3年後の発売だけありセンサーの世代が違う事を実感でき、フルサイズの余裕も感じます。 7Dの画質はモヤモヤですが、1DXは繊細で艶やか、階調も滑らかで、一皮剥けてベールを脱いだような抜けの良さを感じます。 5D3とか6DのキットレンズにもなっているEF24-105mm F4L IS USMで撮影したところ、同じレンズなのに解像度が上がった感じがしました。 ダンサーさん達のコスチュームの素材感が今まで以上にクッキリ、細部までピントが合って美しいです。 若干線が太く感じるのでピクチャースタイルでシャープを下げたら、程良い感じになりました。

感度についてはAPS-Cとフルサイズを比較するのは酷かもしれませんが、高感度特性については、7Dとは大きな差を感じます。 7DではISO1600でザラザラですが、1DXならISO12800まで上げても余裕でディテールを保った画質を残してくれます。 高感度にすることでシャッター速度もあげられるので手ブレなく写真が撮れるようになりました。 緊急時にはさらに一段上げISO25600まで使います。 この高感度の強さは、パークでの夜の撮影には欠かせません。 NRをOFFだと若干ノイズは乗りますが、細かく少ないです。 また低感度の画質でもCANON独特の一肌の色合いと質感を表現してくれます。

今となっては多いとは言えない「1800万画素」を心配する方がいますが、 350dpiで大きく印刷するなら5D3等の高画素機が必要かもしれませんが、WEB用やA4サイズまでなら十分解像してくれます。

■3.操作性

7Dとは電源やモード切り替えスイッチなどの配置が変りましたが、基本操作は一緒なので説明書なしで撮影できます。 購入直前に秋葉原ヨドバシで現物を触ったのですが、店員に説明されずとも簡単に設定でき、思い通りの撮影がすぐに出来ました。

多機能なので使いこなせていませんが、感覚的にわかるように作られているのでキヤノンユーザーでしたら問題はないです。 1D4や5D3などEOSを使ったことがある方なら直ぐ操作可能でしょうし、EOS kissやEOS Mでも短い時間で慣れるでしょう。

一方サブ機で使っているSONY NEX-5Nですが、メニューがわかりにくくソニーらしくないですね。 PS3のようなメニューにしてくれたら良いと思うのですが、開発チームが別でしょうから難しいですかね。

縦位置時のマルチコントローラーは使えます。 これがあるとファインダーを覗きながらでもフォーカスポイントが可能です。 7Dの後付け縦グリップにはこのコントローラーがなくて大変なんですよね。

操作性の不満はプレビュー画像の拡大操作でメインダイヤルで拡縮するのですが、ハンドグリップ使いの私だと人差し指に回す余裕がありません。 追加でサブダイヤルでも拡縮出来るようにファームアップで変更して貰えるとうれしいです。 CANONさんお願いします。

■4.バッテリー

バッテリーは「LP-E4N」です。 EOS-1D4やEOS-1D3とコンパチです。 撮影可能最大枚数は私の設定だと2000枚ほどです。 一泊二日でパレードやショーを撮影すると3000枚以上撮影するのですが、Amazonで14000円程と高くできれは買いたくなかったのですが仕方なく予備を購入しました。

バッテリーチャージャーのLC-E4Nはバッテリー空から130分で満充電してくれます。 なかなか早いです。 さらに二台同時に充電できるので管理が楽です。

一点気になるのがバッテリーを本体への取り付けノッチが硬く回しにくいこと。 予備バッテリーも同じ症状なの仕様かも。 緩んで外れては困るので仕方ないのかもしれません。

■5.携帯性

1DXに70-200mm f2.8L II IS USM(3kg)を装着した第一印象は、ずっしり重いというものでしたが「よし、撮りに行くぞ」と気合いが入りその気にさせてくれます。 この機種を考えてる人は携帯性を考えないと思いますし、重さや大きさを気にする方はやめた方がいいです。 私は2kg弱の本体とレンズは標準ズーム&望遠ズーム2本とテレコンを持ち運ぶので携帯性は悪いです。 重く長いレンズをつけカメラのグリップを持って運ぶと本体マウント部がゆがみそうなのでバッグを新調しました。

■6.機能性

よく作り込まれていて一度1DXを使うと7Dとの差が大きく、AFや連写は遥かに凌駕しサブ機にもならず出番は極端に少なくなりそうです。 使い所はディズニーランドやディズニーシーでの夏のウオータープログラム時ぐらいかもしれません。

シャッター音は小さくありませんがパレード撮影がメインの私の場合は問題ないです。 12コマ/秒の速度は凄まじくまさに機関銃です。 小気味良い連写なので野球のインパクトの瞬間も割と簡単に撮影出来そうです。 連写は指定枚数で止められるので無駄な連写がなくなりシャッターの消耗が減りそうです。 連写速度アップの為に改良されているのかミラーショックがホールドしたグリップにあまり伝わってきません。

オートフォーカス速度、被写体への食いつき、精度の高さはどれも一級品で走り回るダンサーさん達をほぼ完璧に捕えて離しません。 7Dもなかなか評判いいAF性能ですが、1D系は別次元で狙った所に素早くピントがあい高精度でジャスピンに合います。 EF70-200mm F2.8L IS II USMと1DXとの相性もかなり良いです。 まだ新AIサーボIIIの癖が解っていませんので慣れることと設定の追い込みの必要を感じますが、明らかに7Dより優れています。

ボタン数も多く機能別になっているので迷いなく操作でき、暗いところでも思った操作ができます。 ディズニーランドのエレクトリカルパレードやディズニーシーのファンタズミックで助かります。

■7.液晶

非常に精細で綺麗そしてクリアな描画です。 とても見やすく不満はありません。 7Dも見やすいですが更に細部細が見やすくなった気がします。 デフォルトはちょっと暗く屋外では見にくい時があるので明るさを1段あげましたがバッテリーの持ちに影響しそうです。 7Dの様な明るさオートをファームアップで付けて欲しいです。 非バリアングルなので見づらい場面がありますが、ファインダー情報だけで十分に撮影できます。

■8.ホールド感

ニコンD4より1DXの方が私の手にフィットします。 手に吸い付く様なホールド感と、重量級Lレンズを付けてもバランス良くレンズの重みを相殺してくれる気がします。 グリップは厚みがあり手の大きな私にはピッタリですが、妻や娘が持ってもそれほどもちにくくないようです。

注文をつけるなら縦グリップに少し丸みをつけてほしい気がしますが、7Dの縦グリップの「角材感」よりは数段使いやすく、縦位置・横位置どちらで構えてもなかなかの安定感です。 またサブダイヤルや十字キーやAF-ONボタンの位置が縦横で微妙に違うので縦位置のブラインドタッチにはまだ慣れません。

■9.総評

高感度に強くノイズの心配があまりないのでマニュアルモードで絞りとシャッター速度を決めISOオートで自動露出で撮影できるため、構図や表情など本来の撮影のポイントに集中できます。 感応的なシャッター音は低くドライでこの連射音をBGMに被写体を狙っていると心地よい気分にさせてくれます。 トータルバランスに優れフラッグシップという下で開発されただけあり、ハンパでなく素晴らしいカメラえ、未熟な腕をカメラが補ってくれ思わずプロになったような錯覚をさせてくれるカメラです。 是非多くの方に利用して頂きたいと思いました。

■10.ショット数(レリーズ回数)ログ

2014年8月31日現在:150000以下

この数値は「MENU > SET UP4 > カメラシステム情報」の値を記録しています。」

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