2015年対応、東京ディズニーランド混雑予想カレンダーをメインに攻略[姉妹→東京ディズニーシー混雑予想カレンダー

東京ディズニーリゾート「ショー抽選アプリ」でスマホから抽選が可能!

スポンサード リンク

TDR「ショー抽選アプリ」はスマホから抽選が可能

2015年11月2日(月)、東京ディズニーリゾートがショー指定席の抽選を行う、AndroidアプリとiOSアプリ「ショー抽選アプリ(無料)」をリリースしました(10月26日に発表→11月2日から利用可能、早くて驚きw)。

今までは各パーク内にある抽選所まで行って抽選機でする必要があったのですが、このアプリがあればパーク内どこでも抽選できます。 このアプリはGPS機能を利用していて有効にする必要があります。当日入園済みパークの抽選に利用が可能です。 極端なことを言うと一旦シーに入園すれば、ランドに移動してもシーの抽選ができます。

抽選対象ショー

東京ディズニーランド:「ワンマンズ・ドリームⅡ-ザ・マジック・リブズ・オン」「ワンス・アポン・ア・タイム」 東京ディズニーシー:「ビッグバンドビート」

抽選の仕方

パークで、アプリを起動し、ショー時間を指定し、パークチケット(又は年間パスポート)の2次元バーコードをスマホのカメラで読み取れば、抽選できます。 各ショーの抽選は1つのショーについて1日1グループあたり「1回」です。ハズレても・あたっても、同じショーの別時間は抽選できません。別種類のショーなら抽選可能です。

抽選は開園時間から該当するショーの開始60分前まで(抽選所は30分前まで抽選可能)。アプリと抽選所の当選確率は同じだそうです。 先日、アプリを使って抽選してみたら、上記の3つのショーが1日で全部当たった日がありました。しかも4人グループでw

ショー抽選アプリをインストールしてあれば、今までのように空き時間に抽選所に足を運んで抽選したりする必要がなくなりますし、 入園直後に抽選を済ませて、あたり・ハズレの結果でその日の予定を組み立てたりすることもできますね。

アプリの使い方

アプリを立上げ、抽選するショーと公演時間を選ぶ、グループ全員のQRコードを読み取る、抽選する、当落がわかる。 当たった場合は、入り口のキャストにパークチケットの2次元バーコードを読み取ってもらい、確認できれば入場できます。

注意点

ショー抽選アプリは東京ディズニーリゾート内のみで使えます。抽選するスマホのGPS情報がTDR内にないと抽選できません。 「座席指定券」は抽選所で当選したゲストのみに発券されます。ショー抽選アプリで当選した場合は座席指定券は発券してもらえません。

「ショー抽選アプリ」導入3つの狙い

このアプリの導入の狙いは、以下の3点が考えられます。

1.抽選所の行列対策

ここ数年、東京ディズニーランドの夏イベントの抽選で、多くのゲストが炎天下の中、抽選所の外までできた長蛇の列にならぶ必要があり、熱中症の危険にさらされていました。抽選機の追加とタッチパネル改良により、抽選所の混雑は緩和されましたが、2015年の夏も抽選所の外までゲストの列が出来ていたのは事実です。しかしショー抽選アプリの利用が進めば、抽選所に並ぶゲストは少なくなり、長蛇の列に並ぶことによる熱中症の危険が減るでしょう。ゲストの混雑緩和だけでなく、抽選を待つ列をコントロールするキャストの人件費削減にもつながり、アプリの導入は一石二鳥の効果があると思われます。最終的には抽選所自体なくせる方向だと思います。

2.発券コスト削減

当選者には、紙の「座席指定券」が発券されますが、かなりの枚数が印刷されているのだと思われます。 一日あたりの枚数を予測してみると、

「ワンマンズ・ドリームⅡ」1,300人×5公演=6,500枚
「ワンス・アポン・ア・タイム」2,400人×5公演=12,000枚
「ビッグバンドビート」1,500人×5公演=7,500枚
合計6,500枚+12,000枚+7,500枚=26,000枚程、年間では9,490,000枚と膨大な枚数です。
これに夏イベントの抽選や一日6回公演もあるので、さらに枚数は多く1年で10,000,000を超えると予想できます。すごい枚数ですねw

抽選アプリにより、紙や印刷のコスト、抽選機の導入・メンテ・管理費用も下げられると思います。パーク側にもメリットが大きそうですね。

3.将来的な「パーク内専用アプリ」の導入テスト

アプリの利用が進めば、入園のパークチケット、アトラクションのファストパス(FP)、レストランのプライオリティ・シーティング(PS)、更にはクレジットカードと連動して、購買時の決済もできるようになるかもしれません。 「誰が(住所・年齢・性別)」「どこで」「いつ」「何をしたか」など、いわゆる「ビッグデータ」が運営側に集まり、これを分析することで、さまざまな問題点が明確になり、改善・改良が進むのかもしれません。 逆に、さまざまな場面での「課金(FPやPSの有料化...)」が進むのかもしれませんけど...

□まとめ

パークで過ごすのが便利になるのはとても良いことですね。ゲストもキャストも運営も、みんながハッピーになるアプリの開発は、とても喜ばしいことだと思います。 最近は東京ディズニーリゾートの顧客満足度(CS)も大きく下がってるらしいので、最新技術・ツールを活用してさらに良いパークになるよう頑張っていただきたいです。

関連項目

■関連項目は準備中です。

スポンサード リンク

シェアしてくれると「本気」で喜びます!